おかあさーん、殺人だよー
はい、俺の地元で全国区クラスの殺人ですと。さっそくJ-CASTあたりが「函館ストーカー殺人事件」なんていうありがたくも無い名前で記事を書いていますが。
とりあえず、被疑者、被害者ともに北海道教育大学の人間だったというのを聞いて、なんとなく「ああやっぱり」という気持ちと、「え!はこだて未来大学じゃなかったんだ!!」という気持ちが入り乱れているというのは、まぁこの際置いておこう。
で、ストーカー云々の心理と経緯と言うことに関しては、畏友Red-Cometが穏やかかつ、まぁ一般的な感想をエントリーにしていて「まぁ、そんなもんだろうなあ」とか思いながら読んだよ。
にしても、ストーカーだのばあちゃんと孫2人殺しただの、いつも思うのが「異常な犯罪は案外都市部よりも近郊に多いんじゃないか」ということ。是非誰かにやってもらいたいのが、「犯罪白書」とかで出てくる都道府県別の「凶悪犯罪」の発生数と総人口の比率と、地方自治における社会福祉・雇用に向けての予算のランキングの相関性って奴。関係ないかもしれないし、あるかもしれない。
ようするに地方の疲弊と地方の凶悪犯罪ってのは、関連があるんじゃないかってことです。ええ、アンチ東京、アンチ収奪都市でございますわよ。国内にはすでに、都市・近郊ブロック経済体制が出来つつあるしねぇ。埼玉に行っても千葉に行っても、ニュータウン&郊外型大型店舗群の全くといっていいほど同じような光景を見たとき、こりゃ植民地かなんかの類かよ、と背筋が寒くなったことがある。
人任せにしてないでお前が調べろよ、って声が聞こえてきそうなんで(笑)、近いうちにでも国会図書館あたりで調べてみようかしら。
まぁ、男も女も、そしてそれをとりまくコミュニティ自体にも、精神的な余裕・寛容さがなくなってきているってことなんだろう。もちろん、ストーカー行為を許す寛容さではなく、ストーカーなんてものをしなくてもコミュニケーションが取れるという余裕という意味ね。
なんか、いつもに輪をかけてとっちらかった内容だなあ(苦笑。
Comments
Trackback from OKULO
Time 2007年11月30日 at 11:52 AM
函館女性刺殺事件2…
函館女性刺殺事件の続き。正直に言って、この事件で鯨は理論的なことは書けない。そもそも最初の記事を書いたきっかけは、この事件の報道で中原容疑者の言動を知り、いろいろな媒…

Trackback from 鵜の目鷹の目
Time 2007年11月28日 at 8:33 PM
[日常]恋とストーカーと その2…
昨日の日記にはトラバを頂いたので、自分の考えをもう少し整理してみる。 なぜこのような事件が起こったのか?鯨は4つの理由があると考える。まずは小中高大までの教育機関が中…