Posted By S.Yamada on 2009年12月8日
方々で散々っぱら書かれたネタかもしれないけど、自分なりの整理もという意味も込めて、この間、Twitterに導入された公式ReTweetと、旧来のRT、そして一部クライアントに導入されたQuoteTweet機能についてまとめたい。
誰に見えるのか、どう違うのかをちょっと表にしてまとめたい。
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ポスト
ユーザ
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ポストに含まれる
ユーザ
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全く関係ない
フォロワー
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ポスト表示上の違い
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公式RT
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見える
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見える
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見える
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コメント不可
元ポストのユーザ名のみを表示
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非公式RT
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見える
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見える
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見える
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コメント可能
自分がRTしたユーザ名を表示
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QT
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見える
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見える
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見えない
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コメント可能
自分がQTしたユーザ名を表示
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公式と非公式の最大の違いは、元ポストのユーザ名のみを表示するのが公式RTであり、あくまで自分がRTした人のユーザ名を表示するのが非公式の方、という点だ。公式RTはあくまで自分のフォロワーに広く知らせたい情報がある場合に使用し、非公式RTは、例えばTwitter上でよくある大喜利みたいな展開になった時に利用する、というのが使い分け方ではないだろうか。
またQTに関しては、例えばある人のポストを見て、その発言者に対して文脈が分かりやすいように一言言いたい場合に使う、というのがその使い方なのだろうと考えている。つまり、リプライの拡張的使い方、と考えて良いと思う。
さて、ざっくりまとめてみたが、「山田志門のバカヤロウ、もう少し細かい検証しろよ、このボンクラめ」とか思われた方は、俺がいつもTwitter上などで非常にお世話になっているこちらのお姉さんの記事を一読されると良いだろう。
板垣朝子さん | organnova 「公式RT機能の表示を確認。」
板垣朝子さん | organnova 「[Tween 0.8.0.0] QTとUnofficial RTの仕様の違い。」
やっぱプロは違うなあという感じだが、単に「何が違うのさ?」ということで行けば、上の表を押さえて貰えば事は足りると思っている。
はい、今回は珍しく、実用的なエントリをお送りいたしました(笑。
【追記】(2009年12月8日7時5分)
当の板垣朝子さんからツッコミが入りましたよ。
QTが半ばリプライ的動作をする、というのはあくまでTweenの該当バージョンにおいてであり、この動作に関してはあくまでこのアプリケーションにおいてであって、Twitter自体に実装された仕様ではなく、また各クライアントごとに実装のされ方は違っている、とのこと。そりゃそうだ。
で、眠い目をこすりながら調べてみたら、WindowsアプリではTweenだけではなく、Twitにおいても同様の仕様で実装されていることを確認。但し、微妙に実装のされ方が違うのも、板垣さんからのご指摘通り。例えば「コメント無しのQTをした場合、自動的に公式RTに変換する」とかは、Tweenには無い機能だったかと思う。
CHEEBOWさん | ヒビノアワ「Twit Ver3.51公開しました」
とは言え「引用付きリプライ」という基本的考え方はやっぱり同じ(で、いいんですよね、ねーさん?)。
ちょっと誤解を与える書き方ではあったので、追記の形で訂正。
さらに、QTを提言された方の記事も、この際だからリンクしておく。
小林哉さん | Yaks「Twitterのコメント付き RT は QT と呼ぼう。」
ねーさん、いつも本当にありがとうございます。風邪、早く治るといいっすね(笑。
今回のように「使いたい人はどうぞ勝手に使ってみてよ、案外便利じゃない?」という穏やかかつ緩やかな提言や、それの即応するようなやり取りは追っていて気持ちよい。
毎度毎度繰り返されてきたRT議論に見られる「これはこういうモノなんだからそれ以外はおかしい、認めない」という、なんだか分からない「俺ルール」の押し付け合いには激しくうんざりしていた。こんなバカなうんこの投げつけを、そこそこの立場のいい大人がさも物知り顔でやっていたんだから(苦笑)。
と言うことで、お読み頂いた方々の理解の一助となれば幸いでありまする。
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